災害時に起きる一斉停電

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これまでの大地震でも起きてはいたのですが、その名前が一気に広がったのが北海道で起きた大地震です。その広がった名前というのが、小規模停電ではなく町全体が電気が使えなくなるブラックアウトです。ブラックアウトというのは、電力会社が作った電力は各地の送電施設に送られたあとに複数に点在している中継地点を介して自宅に送り込まれるという流れになります。問題は各地にある送電施設が、大地震などの災害によって被災したときです。大地震などの災害によって送電システムが被災してしまうと、その施設は使えなくなります。生活に必要な電力なので、被災した建物の中で無事な建物に一挙に作った電力を流して送電しようとします。しかし本来分散して送ることで負担軽減しているはずが、許容量を超える電力を流すことで破綻し機能停止します。その機能停止が一気に広がることで、電気が使えないブラックアウトになります。

懐中電灯だけでなくヘッドライトも

送電システムの過度な負担軽減を避けるために行うブラックアウトは、一度でも発生すると送電システムが復旧するまで長期間電気が使えなくなります。電気は生活にとって必須なので、しっかりと対策をしておくことが重要です。そのためには携帯用の電灯を持っておくことであり、懐中電灯は必須です。近年の懐中電灯は単体の電池だけでなく、単3や単1など別々の電池が使えるタイプが開発されているので購入しておくのです。さらに入手しておくべきものとして、ヘッドライトも持っておくと便利です。ヘッドライトはメットや帽子などに装着することで、広範囲に光を照らすことができます。そして両手が使えるというメリットがあるので、子供を抱えるときや多くの避難荷物を持つときにやりやすくなります。

現在では壁に貼り付ける発光テープもある

ブラックアウトが一気に名前が広がったことによって、その緊急時に対応できる商品がいくつか開発されています。先に言った別々の種類の電池が使える懐中電灯や小型ヘッドライトもそれに該当するのですが、最も効果があるのが壁に貼り付ける発光テープです。本来であれば寝室やリビングに懐中電灯やヘッドライトを所持しておくことが一番なのですが、緊急時でパニック状態を起こしている時に正しい行動を起こすのが難しいだけでなくそもそも暗いときに懐中電灯やヘッドライトを見つけるのは困難です。そこで壁に貼り付ける発光テープが役に立ち、明かりがなくても玄関など避難経路がわかりやすくなればすぐに非難が可能になります。もちろん懐中電灯やヘッドライトそして避難道具のある位置に、この発光テープを貼り付けて目印にしておけば灯りがなくてもすぐに入手することも可能です。そのうえでブラックアウトが起きた時には、窓ガラスなどで足を傷つけないように靴を用意したりするなど最低限の準備が必要になります。

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